バージョン 3.7.0以降の機能です
アプリ内のブラウザで検出するコンテンツタイプを指定することが可能になりました。
設定の中の「検索するコンテンツタイプ」をタップすると検出可能なコンテンツタイプが表示されます。
コンテンツタイプの一覧が表示されますので検出したいコンテンツタイプのみONにしてください
不要なコンテンツタイプはOFFにしておくことでよりユーザの求めるファイルを探しやすくなります
左下の「+」で検出したいコンテンツタイプを追加することが出来ます
初期の状態で追加されているコンテンツタイプと初期状態は下記の通りです
- text/csv ON
- text/html OFF
- text/css OFF
- text/javascript ON
- application/octet-stream ON
- application/pdf ON
- application/vnd.ms-excel ON
- application/vnd.ms-powerpoint ON
- application/msword ON
- application/zip ON
- application/x-zip-compressed ON
- application/x-rar-compressed ON
- application/x-7z-compressed ON
- image/jpeg ON
- image/png ON
- image/gif ON
- image/bmp ON
- audio/mpeg ON
- audio/mp4 ON
- video/mpeg ON
- video/mp4 ON
- multipart/x-zip ON
コンテンツタイプの一覧
外部サイトにコンテンツタイプの一覧がありますので必要に応じて追加してください